市街地寺院研究会(通称:まちでら研)とは

市街地寺院研究会(通称:まちでら研)は、

都市の生活空間を構成する寺院境内地と墓地の歴史をさまざまな専門的視点から解明し、

その知見をふまえて将来の市街地のあり方を考え、提言する有志の会です。

 

掲載論文

(リンクの繋がるモノはPDFにて資料が表示されます)

 

 

川西崇行

 

    モダン東京の都市建築を再見する

 
    帝都復興前後の建築と住宅・再見(その1)
       ―帝都復興祭80周年にちなんで―

 
    モダン東京の都市建築を再見する(第2回)
       ―先人の知恵をいかしたまちづくりに向けて:同潤会(その1)―

 
    町名と祭礼の変遷雑考・抄
       ―東京のまちと暮らしの歴史を考える―(連載番外)

    

    三社祭雑考
       ―東京のまちと暮らしの歴史を考える―(連載番外)

        
    モダン東京の都市建築を再見する(第3回)
       ―先人の知恵をいかしたまちづくりに向けて:同潤会(その2)―

 

 

 「都市研究会」から近代都市法制の誕生へ
 「帝都復興」?関東大震災とその復興

 

 

 台東区・街角建築図譜 
 「建築」に見る復興
 文化財と都市計画 
 軍都東京を知る。

 

 

 後藤新平論
   後藤「都市論」解説
   後藤論序
   佐野利器自伝から(小学校)

 

 

 
田中傑

 

 関東大震災後の寺院の経営と再建修正
 国有境内地問題
 国有境内地問題2
 中欧都市における戦災復興
 墓地の改葬が進む理由。

 

 

 
白田石材店

 

 浅草のお墓の歴史